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世界の国からこんにちは
今日は楽しい日の回顧にふけることにしよう。バリーに行こうとゆう話になった。
あのゴルフ場の中のマキコさんの別荘の思い出がことに懐かしい
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夏はいろいろとものおもいふけることが多い。それでも最近は終戦の日の思い出だけは薄らいできた
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だが8月15日の道が真っ白になる日照りの日またまたあの日のことを思い出した
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振り返る時微笑をもって振り返るか、涙とともに振り返るか。
後者の場合のほうが多い
われ_a0120851_10152828.jpg今年は筍掘りに行っても、足が弱くなって坂の途中で一休みしなければならなくなった。048.gif女房は俺を置き去りにしてさっさっと上にゆく。
ああわれおいたり。無念残念
だが女房が達者なのは結構なことだ。われ_a0120851_10251328.jpg056.gif063.gif今朝起き抜けにトマトなど家の前の畑の撮影をした。まだ青いのだが楽しみだ068.gif063.gif058.gif060.gif061.gif058.gif071.gif070.gif
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カボチャはEMぼかしの肥料の中から生えてきたものだ。生命力がすごく強い
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昨日土曜日の朝日Be版の「うたの旅人」は“長崎物語”、じゃがたらお春を追って平戸とジャカルタへ…。
何気なく見ていたら、思い出すも懐かしい写真が大きく載っていて、あの時のインドネシアの旅が蘇って
きました。
 このはね橋を見たのは、日本を追放されたお春が着いたというスンダクラバの旧港を見に行った時でした。
確かその近所でパサールイカンという、異国情緒たっぷりのバザールも訪ねました。
ほんとに楽しい旅でした。あれから四半世紀近くが経つ・・・。
工場を望む海岸で撮った写真の、みんな若いこと!なつかしいねェ。

ところでじゃがたらお春。小生、♪赤い花なら萬珠沙華…濡れて泣いてるじゃがたらお春~の文句や、「日
本恋しやなつかしや・・・」のジャガタラ文などの知識から,薄幸のか弱い哀れな女性だという風に考えて
いたら、事実はさにあらず、マキコイスカンダル女史をも凌ぐたくましき女性だったと、この記事で始めて知り、
安心したり感動したりしました。
記事には、お春がバタビアの港に着いたのは1640年1月1日、その時彼女もまたこの跳ね橋を見たはずだ、
とありました。
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# by fjsm | 2012-05-28 07:01 | 遊ぶ
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転倒防止とタイトル撃っていながら、このたびまた転倒した。目下整形外科通い中。
下手すると命を失うところだった。
カンサンジュンさんが今朝のTVで言っていた。ご破算!何が今後起こるかわからんよ!
明日のことはわからない!

覚悟を決めて生きて行け!
とゆうことか?

まず腹を練れ!